歴史、音楽、サッカーをテーマに、ヨーロッパ各国とアメリカ各州を歩いた旅の記録です。アジアも少し歩き始めました。

ヨーロッパの旅は、バルセロナやドルトムントなど有力サッカーチームの試合観戦と古代ローマなど西洋史の舞台や遺跡を巡ります。

アメリカ各州の旅は、ポピュラー音楽を楽しみつつ、その歩みや歌詞を手掛かりに、各地の文化、歴史と触れ合います。移民大国、人種のサラダボウルと呼ばれる国、アメリカ。生み出される音楽も実に多種多様です。以下はこの旅で出会った音楽です。

country music (カントリー)、western swing (ウェスタンスウィング)、roots rock (ルーツロック)、southern rock (サザンロック)、pops (ポップス)、bluegrass music (ブルーグラス)、folk music (フォーク)、mountain music (アパラチア山脈の伝統音楽)、blues (ブルーズ)、R&B、soul music (ソウル)、Dixieland jazz (ディキシーランドジャズ)、cajun music (ケイジャン)、zydeco (ザディコ)、minstrelsy (ミンストレルシ)                      (タイトル写真) Pensacola Beach,Florida,USA
     

8/01/2016

7. バンコク市内2 涅槃仏寺院(ワット・ポー)



黄金の涅槃仏 (ワット・ポー)
シアトル(米国)のロックバンド名として知られる
 "ニルバーナ"という言葉。
元はサンスクリット語で、「仏の死」を意味する。
仏が横たわるとは、仏のニルバーナ状態を表している。
仏教の言葉では「涅槃 (ねはん)」。
だから、黄金の寝仏があるワット・ポーは、日本語では、「涅槃仏寺院」と呼ばれている。


仏の足の裏








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