歴史、音楽、サッカーをテーマに、ヨーロッパ各国とアメリカ各州を歩いた旅の記録です。アジアも少し歩き始めました。

ヨーロッパの旅は、バルセロナやドルトムントなど有力サッカーチームの試合観戦と古代ローマなど西洋史の舞台や遺跡を巡ります。

アメリカ各州の旅は、ポピュラー音楽を楽しみつつ、その歩みや歌詞を手掛かりに、各地の文化、歴史と触れ合います。移民大国、人種のサラダボウルと呼ばれる国、アメリカ。生み出される音楽も実に多種多様です。以下はこの旅で出会った音楽です。

country music (カントリー)、western swing (ウェスタンスウィング)、roots rock (ルーツロック)、southern rock (サザンロック)、pops (ポップス)、bluegrass music (ブルーグラス)、folk music (フォーク)、mountain music (アパラチア山脈の伝統音楽)、blues (ブルーズ)、R&B、soul music (ソウル)、Dixieland jazz (ディキシーランドジャズ)、cajun music (ケイジャン)、zydeco (ザディコ)、minstrelsy (ミンストレルシ)                      (タイトル写真) Pensacola Beach,Florida,USA
     

7/18/2011

5.オークランドコロシアム 松井VSイチロー



- 平成23年7月4日月曜日 10:09



サンフランシスコ港
サウサリートなどベイエリア行きの近距離船が発着。
また、フィシャーマンワーフへ向かうトロリーの駅がある。














- 平成23年7月4日月曜日 10:44
ベイブリッジの先はトレジャーアイランド(宝島)だが、別に宝物が見つかった訳では無いので、念の為。下の写真はサンフランシスコ港から撮影



































- 平成23年7月4日月曜日 11:26



BART (湾岸電車) 
Coliseum/Oakland Airport 駅へ






いよいよ、MLBアスレチックスのホーム、オークランドのコロシアム駅に向かう。
 ゴジラ松井がイチローのマリナーズを迎撃する三連戦の初日だ。
 サンフランシスコダウンタウン(Powell St 駅など)から
BARTに乗り、湾を渡り約30分くらい。Coliseum/Oakland Airport 駅下車。

- 平成23年7月4日月曜日 11:27
BART車内






サンフランシスコは、電車が発達。アメリカの街では珍しい。




















- 平成23年7月4日月曜日 11:31

オークランドコロシアム
BART Coliseum/Oakland Airport 駅の真ん前にある。






- 平成23年7月4日月曜日 11:39
オークランドアスレチックスは、過去4回ワールドシリーズを制している。
通称はA's(エイズ)

















- 平成23年7月4日月曜日 11:41
# image: 288-m.jpg
オークランドコロシアム以外は、近辺に目ぼしい建物は無く、住宅と小規模な工場が見えるだけ。
こんな何も無い場所にイチローが現れるなんて、想像できないくらい。






- 平成23年7月4日月曜日 12:00

滅多に無いイチローと松井の対決とあって、日本からも取材が多い。金沢からも団体さんがお見え。








今日は、IndependenceDay。祝日なのでデイゲームなのだが、あまりのカンカン照りで熱中症になりそう。選手や審判も過酷な条件で試合をするんだなあ、東京ドームとは環境がエライ違い。


- 平成23年7月4日月曜日 12:56



Matsui  ウォーミングアップ中
席が三塁側の前から4番目なので、松井はすぐそば。日本では、なかなか取れない席。$30+税は安い。日本でもインターネットで買える。












松井の打席
今日は1安打







 松井、ヒットの後2塁へこの後、ヒットが続き、ホームを踏む






- 平成23年7月4日月曜日 13:56

イチローの打席。ひときわ歓声も大きい。ライト前ヒット!


















- 平成23年7月4日月曜日 14:05




A's マスコット『ストンパー』は炎天下の中、引っ張りダコの大忙し  タコで無くゾウです。





- 平成23年7月4日月曜日 15:47
バークリー











































 オークランドコロシアムを後に、同じBART の沿線にあるバークリーに到着。
スタンフォード大学と並ぶ西海岸の頭脳、UCバークリー校がある町。ノーベル賞学者も多数輩出。映画「卒業」の舞台にもなった大学だ。ロスのUCLAはここの分校にあたる。





- 平成23年7月4日月曜日 16:01
UCバークリーのシンボル  セーザータワー


4.ベイクルーズ

- 平成23年7月3日日曜日 11:45
フィッシャーマンズワーフにて
カニ、エビ、クラム、牡蠣、アワビ
シーフードの屋台が並ぶ

昨日に引き続きフィッシャーマンズに。今日は霧が無く、ベイクルーズ日和だ。

- 平成23年7月3日日曜日 12:14






ベイクルーズに出発
24ドルで、ゴールデンゲートブリッジやアルカトラズ島をめぐる。












































- 平成23年7月3日日曜日 12:47


ゴールデンゲートの全景
やっぱりこの橋を見ないと、サンフランシスコに来た気がしないよね。























- 平成23年7月3日日曜日 12:48

サンフランシスコの街が遠ざかる







- 平成23年7月3日日曜日 12:58
ゴールデンゲートブリッジに到着  この先は太平洋だ。










- 平成23年7月3日日曜日 13:01




船は橋をくぐってUターン

霧が出ても船からわかる様に、赤く塗っている。








































- 平成23年7月3日日曜日 13:07

サウサリート
サンフランシスコの対岸の町。高級な別荘が多い。ブティックなどもあり垢抜けている。
日本では、時々バーやスナックの屋号になってます。





- 平成23年7月3日日曜日 13:12

ベイブリッジ


ゴールデンゲートブリッジと並び称されるサンフランシスコの名物橋ベイブリッジ。この橋を渡るとバークレーやオークランドなど湾の内陸部に行ける。
1989年の地震で、橋桁が落下した。

古い映画だが『卒業』を知ってる?
   キャサリン•ロス扮する彼女が他の男と結婚してしまう・・・
ダスティン•ホフマン扮する主人公が、その結婚式場に乱入して、彼女を奪い去るラストシーンが有名。
    主人公が車で式場に向かう途中、橋を渡って行くシーンがあるが、この橋はベイブリッジで間違いない。彼女はUCバークリーの学生で式場はサンタクルーズという設定だった。

- 平成23年7月3日日曜日 13:15

アルカトラズ島



かつての監獄島。これ迄3人が脱獄に成功したらしい。泳いで対岸のサンフランシスコに逃げたが、その後の消息は不明だそう。

- 平成23年7月3日日曜日 13:20

ベイブリッジとサンフランシスコのダウンタウン







- 平成23年7月3日日曜日 14:30
ケーブルカー博物館




フィッシャーマンズとダウンタウンの間にある。周りは急な坂道なので、距離以上に行きづらい。
ここのケーブルカーのTシャツは、土産物屋では手に入らないオーセンティックな味わいで人気。
















- 平成23年7月3日日曜日 14:32
フェアモントホテル









博物館から再びケーブルカーに乗り、ワシントン通りで下車。ノブヒルという、サンフランシスコで最も高い位置にあり、伝統と格式を誇るフェアモントホテルに到着。
ここのレストランは、サンフランシスコのホテルの中で最も眺望が素晴らしい•••と思って来たんだけど、あれ?あの景色の見えるレストランが無い(◎_◎;) 何でやねん
 もう20年以上前だもんね、湾と橋の眺望に感動したのは。また絶対このレストランに来ようと誓ったんだけどな•••. 前の建物が邪魔してる。
 向かいの高層ホテルの展望ラウンジ(Top of the Mark)の方が良さそう。


- 平成23年7月3日日曜日 16:43
ユニオンスクエア


フェアモントホテルにガッカリして、再びダウンタウンに戻った。ユニオンスクエアの周りは、買い物に便利だ。アメリカの大手デパートも、メーシーズ、サックス、ニーマンと三つあるし。


- 平成23年7月3日日曜日 21:48
John's Grillのヒレステーキ

一旦ホテルに戻り、iPhoneを充電。
夕食をネット検索するが日曜日は休みが多いな。見つけたのが、John's Grill
入口に人だかりが・・・(◎_◎;) 人気店みたい。

40分待たされたよ〜(^^;;
フィレミニオンを注文。写真では小さく見えるが、厚さが5cmあるし柔らかくて、大満足。肉は$34、またクラムチャウダーを注文し、ドリンク込みで税込$50,62






- 平成23年7月3日日曜日 22:12

週末は行列の出来る店。
John's Grill
63 Ellis Street. SanFrancisco








7/17/2011

3.ヘイト&アシュベリー

- 平成23年7月2日土曜日 15:22
ヘイト&アシュベリー






サンフランシスコは、1960年代後期のヒッピー文化発祥の地。自由を求めて、各地から若者がヘイト•アシュベリーに集まった。長髪にして、Love&Peaceを謳歌、サイケデリック、Free sexと言う言葉も広まった。

ヘイト•アシュベリーは、二つの通りの交差点を意味する。市内だけど、ダウンタウンからは、車で15分くらいの外れにある。








- 平成23年7月2日土曜日 15:23
ヘイト&アシュベリー




ヘイト&アシュベリー交差点

今も若い人で賑わっている。サイケデリックなデコなど独特のニオイがする街。

グレートフルデッド、ジャニスジョプリン、CSN&Y メンバーなど当時ここに住んだミュージシャンも多い。丁度、Woodstockでコンサートが開催された頃だから、もう40年以上前になる。ツワモノどもの夢の跡か•••



- 平成23年7月2日土曜日 15:42
ヘイト通り


ここに来るには、マーケットストリートから、6 か71のMuni(バス)に乗る。但し、降り場がよく分からないので、行きはタクシーが無難。




- 平成23年7月2日土曜日 16:00

このコーヒー店に入り一休み。




この先は、住宅街。ジャニスらのいた家がありそうだけど、暑いうえ坂道なので、あきらめた。

- 平成23年7月2日土曜日 16:06

Muni車内
ダウンタウンに戻り、子供達に頼まれた買い物をしようか




2.フィシャーマンズワーフ

- 平成23年7月2日土曜日 10:10

2日目
中華街入口のDragonGate
今日から3泊は、中華街にある別のホテルに移動。











- 平成23年7月2日土曜日 10:37

フィッシャーマンズワーフ


久しぶりだな〜。1989年、サンフランシスコ地震の後に来て以来だ。




 当時、この周辺や隣のマリーナ地区が液状化して、大きな被害がでた。サンアンドレアス断層があり、日本と同じ多発地帯だ。
 "I survived the Quake" 胸に書いたTシャツを道端で売っていたのを思い出す。アメリカらしいよ。今の日本でそんな事あり得ないが。
 地震は他人事では無いので、タクシーに乗ると、みんな津波や原発問題を聞いてくる。

- 平成23年7月2日土曜日 10:44

フィッシャーマンズワーフ






 港町サンフランシスコは、小さな漁村だったが、19世紀半ばに、近くのサクラメントで金が発見され、ゴールドラッシュで発展した。しかし、東から馬車では、ロッキー山脈を越えられ無いため、遥か南米を経由して、船でサンフランシスコ湾に辿り着いた。バナマ運河が出来るまではね。ゴールドラッシュも命がけだ。アメリカ人のフロンティアスピリットを感じる。
 船の時代は、日本からの海の玄関口でもあった。江戸時代、勝海舟の咸臨丸もここに着いたし、太平洋航路で神戸や横浜から大型船がやって来たはず。
 ヨットで初めて太平洋を単独横断した堀江さんも、ゴールデンゲートブリッジを目指した。

- 平成23年7月2日土曜日 10:44

フィッシャーマンズワーフ








写真にあるgrottoは洞窟の事。イタリアからの外来語。
イタリア語で、Grotta Azzurraと言えば、カプリ島にある『青の洞窟』の事だ。





- 平成23年7月2日土曜日 11:08
アルカトラズ島
アルカポネも収容された有名な監獄だったが、今は観光地。
今日は、かなりFoggy





- 平成23年7月2日土曜日 11:09
Pier39
39番突堤を指すが、今は、レストランや土産物屋が集まるフィッシャーマンズワーフ1番の人気スポット。










































アシカが!
昔来た時はペリカンも見かけたが、姿が無い。何処へ行ったんだろうか

















































- 平成23年7月2日土曜日 11:23



Pier39からダウンタウン方向
左がコイトタワー 右手は、金融街のビル、アメリカン何とかタワー



































- 平成23年7月2日土曜日 11:32

 フィッシャーマンズワーフは、サンフランシスコ随一の人気スポットだけに
トロリー、観光バスがひっきりなし。






 ユニオンスクエアからは、ケーブルカーで来るのが普通だが、朝などは、長蛇の列。なかなかケーブルカーに乗れない。急がば回れで、一旦エンバカデロに出て、トロリーで、湾沿いに来る方法もある。

- 平成23年7月2日土曜日 11:42



Boudinにて昼食を。





 ここはパン屋に由来するフィッシャーマンズのレストラン

クラムチャウダー入りサワーブレッドが1番人気、SourDough(サワードゥ)と言う。いかにもサンフランシスコらしいメニュー


- 平成23年7月2日土曜日 12:39








サンフランシスコ海洋歴史公園
フィッシャーマンズワーフ地区の西端にあり、突堤からは、ゴールデンゲートブリッジの赤い橋脚が一望できる•••はずだったが、霧でボンヤリ。撮影出来ず(>_<)

- 平成23年7月2日土曜日 12:43
Friedel 記念ターンアラウンド



 ここのケーブルカーは、バックが出来ないので、方向転換が必要。ターンアラウンドはケーブルカーのフィッシャーマンズワーフ側 終点にある。
 かつて市が財政難の折、ケーブルカーの廃止を決めたが、街のシンボル、ケーブルカーを愛する市民の熱心な運動で、復活した。Friedelさんは、その時のリーダー。








- 平成23年7月2日土曜日 12:48

ギラデリチョコレート工場
サンフランシスコのチョコレート、ココアと言えば、ギラデリ










- 平成23年7月2日土曜日 13:52
ケーブルカーから
サンフランシスコ湾とアルカトラズ島方向 良く絵はがきに使われている。







 スキー場並の急勾配 神戸やナポリもかなわない。普通なら、街が成立しない地形だけどね。一説によると、サンフランシスコの平面図だけ見て都市計画してしまったらしい。確かに道は碁盤目のように整然。