私の旅の準備メモ イタリア・ドイツ・フランス・アメリカ
1.必携
•パスポート
更に 盗難紛失に備え、顔写真の控え3〜4枚
•ESTAの控え(アメリカ渡航時)
•航空機のeチケット
•ホテル、コンサート、観戦などのeコンファメーション、eチケットなど(ただし日本語は×)
•クレジットカード
2種類がベター。JCBは日本人の多い観光地以外は、あまり使えないと思う。
引き落とし不能にならないよう、出発前に、口座残高を確認。普段使わないクレジットカードで、海外でいきなり高い買い物をすると、カードが使えない場合があるようです。
盗難紛失に備え、コピーを留守家族に渡すか番号などeメールしておく。
2.携行物リスト
•フォークナイフセット 箸
ホテルで果物サラダ等を食べる時に
但し、金属製ナイフは、機内持込み不可。プラスチック製がよい。
•小分けドレッシング
野菜サラダに。
スーパーで買うとドレッシングが付いてない事あり。
•医薬品
絆創膏、軟膏等適宜。 ガイドブックには書いていないが、筋肉痛と靴ズレ対策も考えておく。エアーサロンパスなどスプレー式が便利だが、イタリアとカリフォルニアでは見かけなかった。ただし、スプレーなので機内持ち込みは避ける
•防虫スプレー 機内持ち込みは避ける
•変換プラグ
イタリア、ドイツ、フランスはいずれもCタイプ。ドイツでは、変換プラグをホテルの部屋に置き忘れた。うっかりコンセントに差したままだったみたい。ケルンの大型電気店で買い直し事なきを得たが。
変換プラグはパスポートの次に大事なものの一つ。これからは予備も持って行くつもりです。
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フランスのコンセントは突起がある。アースかもしれない。 |
アメリカは、日本のプラグのまま使える州が殆ど。電圧も120Vなので、機器によっては100V用をそのまま接続しても短時間なら使える。長いと発熱注意。
•現地紙幣
旅行中、クレジットカードが突如止められてもパニックにならない程度に。トラベラーズチェックが安心だが、使い勝手が悪い。
•小銭入れ
現地コイン用
•お茶パック
お好み
•iPhone及び充電コード
カメラ、 Videoカメラ、電話 、辞書、日記帳、目覚まし、為替レート、方位磁石代わり などiPhoneで全て賄える。ただしアプリを入れ忘れないように。
•イヤホン
•電池式シェーバー 洗面道具
•サンダル
機内、ホテル、ビーチで
靴ずれ時の代替にも。
•折りたたみ傘 カッパ など
但し、カリフォルニアはめったに雨降らない。
•スイムウェア
現地で買う手もあるけど、選ぶ時間が無駄なら
海はいかなくても、ホテルのプールやジャクジーなどで。
•国際免許証
レンタカー借りるなら
•干し紐、ミニ洗剤液は、ちょっとした洗濯に便利。
S字フック 針金ハンガーなども適宜。
•買い物メモ
衣類、化粧品、バッグ
は予めブランドやサイズ、品番を控えておくと時間節約。
•タバコ ライター 携帯灰皿
喫煙者限定。 国にもよるが、欧米は建物内では吸えないと思え。 ライターは機内に持込まず、スーツケースに入れる。
•衣類 下着 靴下 ハンカチ
少量にして、現地調達がお勧め。イタリアなどでオペラ鑑賞するならジャケット持参がマナー。
•ジャージ 短パンなど部屋着
パジャマ 兼用で
•サングラス 予備メガネ
• 夏は日差し対策 日焼け止め 帽子 も
• 巾着袋. ビニール袋
•リュック
•トイレットペーパー 一巻
国 地域によっては紙質良くない場合あり。
•海外旅行保険
新たに加入する場合のヒント
同じ保険会社、同じ補償なら当日空港で加入しても事前に加入しても、保険料は同じ。勧められる定型商品は死亡補償が大き過ぎる一方、携行品は限度低いので、オーダーメイドにする方が良い。
死亡は最低限にして、保険料節約。クレジットカードにも死亡、治療費の補償は付帯されているし、生命保険とも重なるからね。携行品は付帯されない場合があるので注意。ブランド物を買う人などは、補償を増額する。20万迄しか入れない場合もある。
Anyway、予めカード付帯海外旅行保険の補償内容をチェックしておく