歴史、音楽、サッカーをテーマに、ヨーロッパ各国とアメリカ各州を歩いた旅の記録です。アジアも少し歩き始めました。

ヨーロッパの旅は、バルセロナやドルトムントなど有力サッカーチームの試合観戦と古代ローマなど西洋史の舞台や遺跡を巡ります。

アメリカ各州の旅は、ポピュラー音楽を楽しみつつ、その歩みや歌詞を手掛かりに、各地の文化、歴史と触れ合います。移民大国、人種のサラダボウルと呼ばれる国、アメリカ。生み出される音楽も実に多種多様です。以下はこの旅で出会った音楽です。

country music (カントリー)、western swing (ウェスタンスウィング)、roots rock (ルーツロック)、southern rock (サザンロック)、pops (ポップス)、bluegrass music (ブルーグラス)、folk music (フォーク)、mountain music (アパラチア山脈の伝統音楽)、blues (ブルーズ)、R&B、soul music (ソウル)、Dixieland jazz (ディキシーランドジャズ)、cajun music (ケイジャン)、zydeco (ザディコ)、minstrelsy (ミンストレルシ)                      (タイトル写真) Pensacola Beach,Florida,USA
     

8/01/2016

2. バンコクの電車事情


バンコクの中心部
タイ王国は総人口6700万人(2010年)、首都バンコクは820万人の大都市。



エアポートリンク(ARL) 



20年以上前、タイに初めて来た時は、バンコク市内を巡る電車など無かったし、混雑した道路の中をタクシーで移動した記憶がある。

ところが今では、地下鉄やモノレールが走り、駅前には巨大なショッピングセンター。タイムマシーンでいきなり未来に来た気分だ。

バンコク中心部の電車路線は、地下鉄(MRT),スカイトレイン(BTS),エアポートリンク(ARL)の3種類6路線。

早速乗り継いでみたが、日本の都市交通とは幾つか異なる点があった。東京なら、地下鉄、私鉄、JRが相互乗入れしているが、バンコクは完全分離のようだ。


スカイトレイン(BTS)




とにかく 運賃が安い!一駅15〜16バーツ(3/1タイバーツ)。雨が多く道路が混雑気味のバンコクでは、車やバイクタクシーより安全、確実。

しかし日本人旅行客の立場でみると、まだ不便に感じることもある。列挙してみた。もっとも、1.さえ解決すれば、他も全て解決する。


1. 共通カードが無い。
 スイカやPASMOのような、誰もが使える全路線共通の磁気カードが無い。旅行客は、乗換えの都度、並んで切符を買わなければならない。MRTは自動販売機が少なく、結構長い列になる時間帯もある。

2. 切符自販機がいきなり停止する。
 MRTでの経験。切符自販機の列に並んでいる最中に、その自販機がいきなり"out of order" と表示して販売中止になり、別の自販機に並び直した事が2回あった。客のミスでもないのに止まるから、並んでいても落ち着かない

3. 切符自販機はお札が使えない(BTS)。
 お札しか無い時は不便。日中は、両替専用窓口があるので、ここでコインに替えてくれるが、二度手間だ。また、夜になると両替窓口は閉まってしまう。

4.  窓口で切符を売らない
    BTS での出来事。お札しか無いので、自販機でなく、駅の窓口で切符を買おうとして、行先を告げた。しかし窓口の駅員はコインに両替しただけ。 結局、また切符自販機の列に並ばされる。どうも窓口で切符は売らないらしい。なんでやねん!

5. 使えるコインに制限がある。
 そのコインだが、1、5、10バーツコインしか使えない。2バーツコインが使えないのだ。
 結果、財布には2バーツコインばかり溜まってくる ことに^^;

6. 精算機が無い
  BTSの25バーツ区間を買おうとして、誤って15バーツの切符を購入してしまった。降車駅で精算しようとしたけど、自動精算機は無い。やむなく10 バーツを添えて窓口の駅員に申し出る。でも・・・そのまま通してはくれない。精算券を発行し自動改札を通る方法しか無いみたい。

 その精算券だが、その駅員の手元には発行する機械が無く、別の係員の席に持っていき、精算券を発行して持ってきてくれる。往復する時間が無駄。


0 件のコメント:

コメントを投稿